亀田大毅・追放!!!
昨日の試合で負けた亀田大毅だが、一夜明けてその試合での反則行為が問題になっているようです。
まぁ、プロレス技は当然として、それ以上に問題視されているのが、セコンドにいた父親や兄・興毅が「ひじを使え!」などの反則を大毅に助言していた事。しかも、その声がテレビを通して記録として残っていると言うことです。
大毅はもとより興毅も”ライセンス停止”が囁かれています。
個人的には、反則の事より試合後、内藤陣営と健闘を称え合わず、さっさとリングを後にした亀田側の姿勢にあると思っています。
ボクシング界には、いままでも”ビックマウス”と呼ばれる人はたくさんいました。それはプロとしてのパフォーマンスであり、あくまでも観客を楽しませるためのもので、相手選手を侮辱するものであってはなりません。だからこそ試合後にお互いを称え合い、相手に敬意を払うことでそれまでのことは水に流せるのです。
かつて辰吉と対戦した薬師寺も、試合前の辰吉の暴言に大変腹を立てていたが、試合後に辰吉とリング上で抱き合い、謝罪された事で怒りがす~っとなくなった・・・とコメントを残しています。
それに対し、今回の対戦相手である内藤は、試合後も腹立だしさが残る・・・とコメントしている事からも、やはり亀田家のとった行動は非難されるべきなのでしょう。
亀田大毅も、試合後に自身のホームページで”精神面も鍛える”と述べているので、若い彼の今後の成長に期待したいと思います。
ボクシングは喧嘩ではなく拳闘であり、それは先人たちが守ってきた”心の拳”である事を、若い彼にはぜひ思い出してもらいたいと思います。
最後になりましたが、内藤選手おめでとう!33歳での防衛と言う記録は尊敬すべきものであり、同世代の一人として大変誇りに思っています。
